タクシー転職において、一番悩むところと言えば売り上げだと思います。
東京エリアでは平均70000円、神奈川横浜エリアでは55000円が相場です。
会社に所属している運転者が平均80名ほどとして、どれくらいの人間が売り上げ平均を越えるのでしょうか?
実は70%以上の社員が平均売り上げを達成しているそうです。もちろん全ての会社を把握しているわけではありませんから、売り上げが厳しい会社もあるとは思います。
ですが転職の際に、一番気になる売上額は壁にはならないのが現状です。
どうやって稼げるのか
東京エリアであろうが、神奈川横浜エリアであろうが、駅に待機してお客様を待ち売上を上げていくスタイルは不可能です。
一日中駅に待機して、お客様回転率は高くありません。30回前後の営業で、一日の売り上げは30000円前後になります。
どこの会社でも駅だけで稼ぐとなると、運に左右されることになるからです。
もちろん待機時間が長くなりますし、お客様の回転率が悪いため、営業回数が40回越えることはまれです。
ではどうやって1営業50000円以上売り上げるのか?
それは会社からの無線営業に関係してきます。
会社から依頼される無線営業が多ければ多いほど売り上げも作りやすくなるわけですから、一日30000円作れるようになれば、無線でプラス20000円を目指すことは難しくはないんです。
営業地区によって様々ですが、無線依頼の多いタクシー会社ほど営業は楽になり、自分の給料に跳ね返りますから安心です。
スタイルとしては、東京エリアでは街を走ってお客様の乗車を対応しながら無線を消化する。
神奈川横浜エリアでは、無線を消化しつつ、駅で待機してお客様を対応するようになります。

稼げないのではないだろうか?
そう思う心配は殆どありませんから安心しましょう。
稼げないパターンは
目標売上を達成できない方の多くは、タイミングが悪い事です。
駅で待機してお客様を待ってしまい無線を受けられない状態を作ってしまったり、休憩時間を繁忙時間に取らざるえない時などタイミングが噛み合わないと売り上げは落ちます。
駅に待機しても、無線を受けられる止め方が出来れば良いですし、休憩場所も無線が受けられそうなエリアで休憩できるようになれば問題はありません。
その状況を把握できるようになるために、タクシー会社の殆どが給料保証期間をもうけています。
タクシーは稼げるのか?
結論から言うと、どのエリアでも手取り30万円程は現実的な数字であると言いきれます。
ですがタクシー運転手は、殆どが自己責任になる仕事内容ですから、会社から雇われて安定的な収入を考えたい方には向いていませんし、稼げないまま悩んでしまう事が多くなります。
タクシー運転手は個人事業と考えたら楽になります。どこまでいっても自己責任。
この意識を持てるかどうかが、タクシーは稼げるのか?疑問の分岐点になりそうです。
稼げるかどうかではなく、稼がなければいけない人ほど、しっかり安定した収入をあげています。
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