大型トラックや旅客バスの運転は技術が無ければ務まりません。そしてタクシーの運転技術とは違った部分も注意する事があると思います。
バスやトラックの運転が大丈夫であれば、タクシー転職も簡単でしょうか?
答えはむずかしいと思った方が良さそうです。その原因を今回お話しようと思います。
バスは広い道しか走れない
タクシーとは違いバスは通れる道が決まっていますから、慣れてしまえばかすったりこすったりするような事故には縁が無くなるでしょう。
タクシーは毎日、生活道路と言われる狭い道を走りますし、毎日知らない道を走ることが多いです。どんなベテランドライバーもかすってしまったり、こすってしまう事故は起こしてしまいますから、バスの運転とは違うことをしっかりと知っておくことが大事ですね。
経路が決まっていない
バスやトラックは目的地までの経路が決まっています。タクシーは違います。目的地が1つであっても辿り着き方は複数存在しますから、いくつもの経路を覚えておく必要があります。
距離が最短なのか?時間が最短なのか?揺れない道を希望されるのか?
お客様によって正解が複数存在するわけです。道に詳しくないといけないわけではありません。答えが複数ある道のりを上手くお客様と協力して目的地に到着しなければならないのですから、コミュニケーション能力も問われる所です。
給料は歩合給である
タクシーの給料は歩合給であることが多いです。会社によって決められていますから、トラックやバスの方が稼げる方も多いでしょうし、タクシーの給料の方が稼げる方もいます。
どちらが良いのかは本人が決めるところですから、どっちが良いとはココではお答えできません。
給料は歩合であると知っておくことです。
平均支給額は40万円を超える程度であると思いましょう。
運転技術の違い
タクシーはとにかく狭い道と信号のない道をとおります。お客様の判断で走る道も多いことから、事故の危険性が高くなり緊張の連続です。
広い道を走る事の方が少ないと思った方が良いです。
決まったリズムで経路を走ることは少ないため、大型免許所持者の苦手な技術が必要とされると思います。車一台がギリギリですり抜けられるような道を、何度も走って売り上げを作るわけですから、運転技術もそうですが給料に見合ってないリスクがある事は知っておいた方が良いですね。
大型二種からタクシー業界は採用されるのか?
健康面で問題が見受けられない場合、採用される事の方が多いと思います。普通二種よりもはるかに技術が必要とされる大型二種ですから、運転に問題があるとは考えられないでしょう。
タクシーとバスでは走り方が全く違いますから、無理しないでお仕事をしていく余裕があれば自然と慣れてくると思います。
先ずは安全第一の精神でお仕事を始めてみてはどうでしょうか?給料に関しては後から売り上げがついてきます。
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