ムカつくタクシードライバー絶対やめさせたい!

タクシートラブル
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タクシー会社も様々ですが、どこにでも問題のあるドライバーはいると思います。

そんな問題のある方にあたってしまって気分が悪いと思う方や、断固抗議したい方もいるでしょうから、今回はお客様対タクシードライバーを考えてお話します。

ここに解決案があると良いですね。

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タクシーハラスメントにあったのですが?

タクシーハラスメントとは、乗客が運転手にハラスメント行為を受けると言うものだそうです。

この行為自体、私は聞いたことがありませんでしたが、一部地域では存在していて問題視されているようです。

女性でしたら怖いですよね。男性でしたら車を停めて「外で話そうぜ」ってなるのでしょうか?

とにかくハラスメント行為がタクシー車内で行われているらしい情報がありますから、お客様側からしたらハラハラする問題でしょう。

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タクシードライバーがとにかくムカつく!

応対が気に喰わないドライバーも少なからずいると思います。そして中には誰がどう見てもアウトなドライバーもいるでしょう。

正直辞めてほしいですよね。同業者の私でもたまにそう感じるお話は伺います。

解決策は最後にお話します。
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急ブレーキで怪我したんだけど!

ドライバーの急ブレーキは稀です

その前に、シートベルトはしっかりとされていますか?

シートベルトは義務なのですが、タクシーに限ってしなくても良いとか、面倒だからしないですとかお客様側にシートベルトを着用しない理由があったりします。

ですが、シートベルトをしているにも関わらず、急ブレーキによる車内事故が発生した場合はタクシードライバーにも責任が出てきます。

この場合の対策も最後にお話しましょう。スキップ

遠回りされてムカついた

タクシードライバーからすると目的地までの経路は複数パターン存在することが非常に多いです。
その為、利用者様との経路確認が義務化されています

著名人の中には経路確認なんか必要ないと言われる方もいますが義務ですから、経路を確認した上で発車する事がタクシードライバーの責任になるわけです。

経路を確認されているにも関わらず、はいはいと空返事するお客様もいらっしゃいます。

わざと遠回りされたと感じたのであれば対策はひとつです。これも最後にお話しましょう。

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許せないトラブルにはタクシーセンターへ通報

タクシードライバーの許せない対応は全て地域を管轄しているタクシーセンターで対応してくれます。

どうしても納得がいかないケースや、腑に落ちない事案などは、必ず領収証などを控えて通報しましょう。タクシードライバーの乗務員証を記憶しておくのも手です。(乗務員証は左側の座席に提示してあります)

タクシー会社へ苦情を入れても意味はあまりありません。ハッキリとさせたい場合はまずタクシーセンターになります。

その代わり、苦情主である側も連絡先や名前を控えられますからいたずら目的は通用しません。当然当日のやり取りもドライブレコーダーから確認されますから、真実が追及される事になるわけです。

苦情主が正当な理由でタクシードライバーへ抗議した場合、苦情会社へもペナルティが課せられますから、真摯な対応でしっかりと対策してくれますから安心です。

お互いが気持ちよく目的地までたどり着きたいものですね。

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