タクシーの乗車拒否トラブルにはワンメーター問題があります。
売上を作りたい運転手が、目的地の近いお客様の乗車を拒否することですね。
その様な理由からワンメーターのお客様は嫌われる事が多いと思っていませんか?
実は嫌われる理由はもっとあるんです。
タクシー運転手がワンメーターを嫌う理由
運転手泣かせなのは料金ではない場合が多いことを知って欲しいです。
先にお話しますけど、近距離のお客様が嫌いなドライバーは少ないと思います。
私の場合は大歓迎ですし、お客様がたまに気を使う言葉あるじゃないですか?

近くて悪いんだけど

近いんですけど良いですか?

近くてスミマセン
これ言う必要ないですよ!
この様なセリフを頂く時は私は居酒屋スタッフの様に笑顔で声掛けします。
「はい!喜んで!」
こんな感じです。近い距離が嫌われるのではない事実を暴露しようと思います。
お互い誤解が無い様に話しますけど、我々運転手全ての意見ではありませんし、お客様全てが問題あるわけではありませんからフィクションとしてお聞きください。
このお話は、賛否両論あると思います。ですからフィクションとしてお聞きください。
ワンメーターのお客様のこれがキツイ!
料金が上がると不機嫌・クレーム
信号に引っかかってしまい、料金が上がってしまった事に腹を立てるお客様。
メーターが一回上がっただけで運転手は最低評価を押されます。どんなに狭い道を事故の無い様に注意しても、お客様が安全に目的地に到着しても、たった一度の料金上乗せが許せない!
この様なお客様がいるのかも知れません。
たった約2キロの距離ですが、信号もありますし、人だって飛び出すかもしれません。犬や猫だって道路を走ります。子供が飛び出してきたり、自転車が隙間を入ってきたり、バイクが死角にいるかも知れません。
色々な事を危険予測しながらお客様を目的地にお届けする。それがタクシードライバーのお仕事です。
確かにワンメーターで行けるときもあるかも知れません。どんなプロでもいけない時はあると思います。
お客様の安全だけを考えて運転しているわけではありません。動物の命もそうですし、誰かの家族の命でもあります。

飛び出てきた犬なんて轢いてしまえ!

ネコなんて轢き殺してよ!
一度料金が上がってもたかが100円です。100円で買える命は無いですよ。
そしてこのような方への対応は、殆どのドライバーが自分で支払っています。
そしてそれは違反行為なんです。
事故で誰かが悲しむことはあってはならない。
そう教育されています。
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