タクシーは歩合給ですから出来るだけ多く稼ぎ続けたいのが本音。
ですが1日1日で売り上げにばらつきが出るのも本当です。平均売り上げ7万円や8万円なんて難しいと言うより不可能に近いと感じます。
今回は、平均売り上げを高くしていくための考え方をお話ししましょう。
無線対応したお客様をリスト化する
無線が来たら対応して終わりではありません。そのお客様を覚えておくことで次回の営業から役立つようになります。
電話してタクシーを利用するお客様は何度も利用される方が多く、時間や距離等も決まっているお客様もいるわけです。
お客様の行動パターンを把握するとお客様を拾える可能性が高まります。駅に行くよりも無線待機した方がいいのか?考えられるようになるわけです。
お客様が拾える通りと時間帯を覚えておく
活動するエリアを固定している新人ドライバーは必ず、手上げで対応したお客様の時間と場所をリストにしておきましょう。
こうすることで駅へ真っ直ぐ帰るのか?通りを変えて戻るのか?選択に幅ができます。
稼げないタクシーの多くは待機時間が長いことと実車率が低いことです。駅へただ空車で帰るよりも、ワンメーターでも良いから実車で駅に迎える方が有利です。
長距離のあとの動き
長距離対応をして下道でお客様を拾いながら地元へ戻るのか?高速で一気に地元に帰るのか?
これは判断が難しいと思います。時間帯や場所により行動が変わってきますから状況判断を間違えない経験が必要です。
そのためには先輩からアドバイスをもらうことが近道になりますから、遠慮せず上司や先輩へ相談しましょう。
稼ぐコツ
タクシーで稼ぐためには回数勝負であるイメージが強いですが、同時に実車率が高くなければいけません。
実車率が50%で高い方ですから、次に待機するまでの帰り際にお客様を拾えるのか?が稼ぐためのコツになってきます。
この辺を理解して行動するようになると、足切りに不安になることはなくなります。
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