タクシー新人の内は道が覚えられないあまりに、恐怖のご案内が続きます。
目的地が遠く感じるドライバーも少なくはないでしょう。道を知らないというのは怖い以外にありませんね。
知らない道を行く事の方が、どきどきして楽しいというベテランドライバーも中にはいますが、新人の内はそうも言ってられませんし緊張してしまいます。
道を知らないことを正直に言うこと
お客様の目的地が解らない場合、素直に解らない事を相談しましょう。大抵のお客様は教えてくれます。
その際に降りることを選択される方もいらっしゃるでしょうが、お互いの為にベストであったと安心してかまいません。知らない道を不安に走るよりも、事故を起こす可能性が減ったと思いましょう。
運転は出来るのですから、「教えて頂ければ発車できます」と伝われば良いのです。
普段よりも料金がかかってしまうかもと考えるよりも、お客様に相談して自分で負担する事も考えても良いかもしれません。
全国の抜け道を知っているドライバーなんて存在しませんから。
無線のお客様を覚える
無線営業が出来るとお得意様にも当たります。
当然経路が決まっていますから、お客様の行き先を覚えることで次回からスムーズな運航を目指せるようになり安心です。
無線営業の方が楽だと感じるドライバーもいるほど、無線営業のお客様は経路と目的地がハッキリしています。
地元のタクシーじゃないと最初から相談する
慣れない地域で手が上がると緊張してしまいますよね。
「地元のタクシーでは無い」と言える勇気を持ちましょう。
大抵のお客様は笑顔で教えてくれますから、地元で営業するよりも安心で安全だったりします。夜の時間帯は好んで地元以外の地区へ営業へ行くドライバーも多いです。
新人であっても経験しておくと道を知らなくても営業出来ると実感できるようになりますね。
タクシードライバーは道を知らなくても大丈夫
道を知っていてほしいお客様は少ないです。目的地に辿り着いてほしいお客様が多いだけです。
必要以上にプロ根性を出すと事故に繋がりますから、道を知らない目的地の場合は、素直にお客様に相談して、ナビで行くのか?教えて頂くのか打ち合わせできればいいのです。「近くなったら教えて頂けますか?お客様の知っている道があったら教えて下さい」で大丈夫です。
それでも不満を露わにされるお客様もいるでしょう。その時は「自信がありません」と告げるしかありません。その時に降りるかどうかの選択はお客様が自由に決められることですから、必要以上に怖がらないで少しずつ道を覚えていきましょう。
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