タクシーでクレジットカード支払いは常識無いのか? 暴露する

タクシー豆知識
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ここ最近では電子マネー決算等のタクシーも増えてきましたが、クレジットカード支払いはタクシーに迷惑だと聞いたことはありませんか?
クレジットカード支払いや電子マネーでの支払いによる手数料が実はタクシードライバーが支払う事をあまり知られていません。
この理不尽な手数料支払いのせいでクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いがドライバーから嫌われていることがお客様の常識には無かったんです。
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クレジットカードや電子マネーでの支払いが実はドライバーの負担になっていた

お客様の多くは知らない常識に、タクシードライバーがお客様のクレジットカードや電子マネーでの支払い手数料を負担するシステムがあります。
その手数料負担額は会社によって違いますが、短い距離で売り上げにもならないようなお客様のクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いにはドライバーが苦笑いする理由になるのではないでしょうか?
数百円の距離で支払い手数料を更に払ってありがとうも言われないお客様のためにドライバーが手数料を負担するなんて考えたくもありません。
ですが現実は、タクシードライバーがお客様のクレジットカードや電子マネーでの支払い手数料を負担する事が当たり前になっています。
近距離でのクレジットカード支払いは勿論。 電子マネーでの支払いも歓迎されるものではありません。

長距離でクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いはどうなのか?

10000円を越える支払いでクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いはドライバーは気にしません。 数百円の距離で支払い手数料を負担する事より長距離でクレジットカードや電子マネーでの支払い手数料を負担する事の方が生産性があるからですね。
ドライバーの9割近くは長距離運転で稼ぐことが好きなため、クレジットだろうが、電子マネーで支払われるだろうが歓迎されます。
要は手数料を負担するにしてもみあっているのか? そうではないのか?
バランスが大事なんですね。

クレジットカードや電子マネーでの支払いは常識がないのか?

これはドライバー側からもお客様側からも意見が別れるでしょうが、ドライバーからすると数千円程度の距離で支払い手数料を負担する気にはならないのが本音です。 ですがタクシーには乗車拒否が基本的にありませんから、近距離でのクレジットカード支払いも電子マネーでの支払いも拒否はできません。
たった1パーセントから数パーセントの支払い手数料ですが、ドライバーからしたら負担は重く出来たら回避したいのが本音ですね。
タクシーを利用しなれているお客様には電子マネーでの支払いを済ませながら、手数料がわりにチップを置いていくお客様がいますから、結局はお客様の気遣いでタクシードライバーが救われるか否かだと思います。

ワンメーターでクレジットカード支払いしたら舌打ちされた!

よく聞く話でワンメーターでクレジットカード支払いをしたらいやがられたとか、ドライバーから怒られたなどSNSなどで不満を拝見します。
ですがタクシードライバーは基本的に歩合ですから、いちいちお客様の都合に合わせて支払い対応してしまっては目標売り上げに届きません。
優しいドライバーであれば、手数料支払いを運がなかったと諦めるでしょうが、そんな距離でクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いをするんじゃねーよと感情を面に出すドライバーもいるかもしれません。
タクシーはお客様のために運行されている乗り物ではなく、タクシードライバーが稼ぐために運行されている乗り物です。
国や市等から助成金が出ている訳ではありませんから、タクシードライバーの事情も利用者側が知っておいてあげた方がトラブルは少ないはずですね。

クレジットカード支払いや電子マネーでの支払いはタクシードライバーに嫌われるのか?

どうな支払い方法でも、基本的にタクシードライバーには乗車拒否をする権利がありません。
クレジットカード支払いだろうが電子マネー決算等の支払いだろうが拒否は出来ないのです。
拒否が出来ないのだから、タクシードライバーは我慢してお客様のために走ればいいと思うことは間違いです。
タクシーは国からサポートを受けている運行業務ではありませんから、支払い方法で利益がでないお客様は必要ではありません。
法人であろうと個人事業であろうとお客様は神様だと思うドライバーはいません。
ある程度距離があればクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いを不満なく対応するでしょうが、毎回短い距離で売り上げにもならないようなお客様のクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いはドライバーからマークされて毛嫌いされていくでしょう。

タクシーでクレジットカード支払いや電子マネーでの支払いはやっちゃだめなのか?

結論から言えばダメではありませんが、歓迎されるわけではありません。
その理由の多くは支払い手数料をドライバーが負担するためですが、その他にもいくつか理由は存在します。

1 支払い場所が狭く周りに迷惑がかかる

互い違いにすれ違えない住宅街の狭い道路や、後続車を待たせてしまって支払い始める事にはタクシードライバーは敏感になります。
普通に考えても周りに迷惑がかかるし、精算後にトラブルに繋がる恐れも考えられるからです。
お客様の大半は自分の都合しか考えられません。
後続車であろうが対向車が待っていようが支払いもゆっくりすすめるお客様がほとんどです。
その支払いのあとにドライバーが謝ることは想定していないし考えてもいないでしょう。

2 駐停車禁止場所でしはらいを始める

すぐに支払いが終われば大丈夫だろうと思い駐停車禁止場所でしはらいを始めるドライバーはいます。 このすぐに済ませてしまえばと言う考えは誤りです。
駐停車禁止場所だろうがなんだろうがドライバーを気遣うお客様はあまりに少ないからですね。
バスの営業中時間帯にバス停で停車を求められ支払いがクレジットだったり電子マネー決算であったりすることは非常に多いです。
お客様は基本的に道交法はしりません。
お客様の目的地につけばそれでいいのですから、タクシードライバーが違反しようが損をしようが関係ないのです。

3 支払い金額がそもそも足りない

電子マネー決算でよくあるトラブルに金額が足りない事があります。
ただでさえ精算に時間がかかるのに後続車や対向車を待たせて、もたもた精算するお客様が多いのは仕方がないことです。
チャージをタクシーができると思い込んで乗車されるお客様もいますから今後トラブルは増えるでしょう。
チャージを対応する法人もありますが一部だけで個人タクシーを始め、ほとんどの法人は電子マネーのチャージを対応することはありません。

4 効率が悪い支払い

いわゆるワンメーターでの電子マネー決算やクレジットカード支払いはタクシードライバーからしたら非常に迷惑です。
なぜならお客様が利用した支払い手数料全てをドライバーが負担するためですが、利用者側がそれを把握していることは少ないです。
近いけど良いですか? と声をかけてタクシーに乗り込むよりも、支払い方法でもめない対応をお客様も覚えておいた方がいいでしょう。

5 支払い確認のあとにカードを出されたり電子マネー決算を求められる

ドライバーが気をきかせて現金支払いで対応できるサービスにしようとした場合に、後からやっぱりクレジットカード支払いであったり、電子マネーでの支払いを求められることもあります。
現金支払いであるからこそ出来たはずのサービスも、電子マネーやクレジットカード支払いで対応となるとややこしくなります。
最終的に支払いトラブルに繋がるのですが、その理由はお話しできません。
後からやっぱりクレジットだったり電子マネーだったり変更することはお互いのためにならないとだけいっておきます。
このように日々タクシードライバーもお客様も支払い方法だけでトラブルに繋がるのですが、実は多く知られていない常識非常識がありますから、利用するお客様は時と場所を考えて支払い方法を変更したりすることも大事かもしれませんね。
タクシー業界は基本的に乗車拒否が出来ませんが今後乗車拒否が認められる事業に変わっていけばタクシーに乗れなくなる時代が来るかもしれません。

 

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