パチンコ業界から40代で転職はさすがにキツい!? タクシー業界転職を考える

タクシー業界とは
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2022年度版として今回、パチンコ業界から転職を考える特集をしたいと思います。

30代や40代でパチンコ業界から転職を考える人は最近多いです。それはパチンコ業界の大きな衰退が原因ですが、今後も問題は山積みのため環境が良くなることはまだ先の話でしょう。

現にパチンコ店が日本全国で閉店、閉業しており全盛期の店舗数からかなりの数減っています。

今後新基準機の登場で業界が盛り上がると言われていますが、導入する設備費用など通常の倍掛かる問題や、回復傾向の無い客数。

日本でのカジノ合法化へ向けた動きなどもあり、見切りをつけて業界から脱出する人は多いのです。

この傾向は30代から40代の人材が多く、「パチンコ業界で身に着けたスキルで転職出来るのか?」と悩みも多いことでしょう。

売り上げや金銭管理、釘調整や設定打ち直し、新台入替や修理するスキル。研磨機や洗浄機のトラブル対応やメンテナンス能力。

業者対応などができるからと言って別業界で歓迎されるものなどありません。

他店舗調査などでコンサル的なアイデアや提案が出せる人材もいるでしょうが、衰退していく業界からの人材をコンサル業界が拾ってくれるとは考えられないかもしれません。

しかしながらパチンコ業界において、通用するスキルや経験といえば、接客能力があると思います。

幅広い年齢層のお客様を対応してこれた経験はサービス業で歓迎されるはずです。

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パチンコ業界から転職したい

さてパチンコ業界から転職したいと考えたところで、30代や40代がほかの業界へ受け入れられるのでしょうか?

答えは難しいところです。

この業界に長くいたところで役に立つものは少ないです。

業界のイメージも良くはありませんし、この業界からの人材は受け入れないところも多いでしょう。

接客経験を活かして飲食店などへ向かうのもありだと思いますが、支払われる給料面ではやはり厳しいと感じてしまうかもしれません。

現実的な転職状況はやはり接客サービスのある業界が多いですね。そのほかに運送関係や倉庫管理・工場勤務などがあります。

運転免許があればできる仕事と言うのは転職しやすいですね。

しかしここまでの話は20代や30代の方向けかなと感じてしまいます。

30代後半や40代から別業界へ飛び込んで、また1から始めるストレスは小さくはありません。

役職経験者や管理職としてのびのびと仕事ができたはずなのに、転職すれば自分よりも若い上司や先輩に指導を受けるのですから、辛い期間が続くことでしょう。

紙袋六良
紙袋六良

そのような悩みが減らせるのはタクシー業界であるとお話します。

40代でパチンコ業界からタクシー業界へ転職を考える

パチンコ業界で経験したことが生きる業界の一つにタクシー業界があると言えます。

幅広い年齢層のお客様が利用するためですが、お客様対応に慣れているとストレスの少ないお仕事です。

運転免許取得後3年経過していれば、2種免許取得の条件もありますから、転職までの準備が少なくチャレンジしやすいのです。
そして何よりも転職した際に感じるストレスが会社の人間関係においてほぼないと言えます。
タクシー業界は個人での作業が多い為、出勤して朝礼を済ませたら会社の人間と関わることはほとんどありません。
毎日誰かしらに注意され指導されて下積みする事はないのです。
但し周辺地理や経路などを勉強する必要もあれば、お客様対応も臨機応変にしなければならず、能力のない人が続けられる業界ではありません。
ですがタクシー業界のドライバー平均年齢は54歳ともいわれていて、40代から転職することについて大きな壁は無いのです。

もっとも勧めたい理由には大きく分けて2つあります。

  1. パチンコ業界からの転職を受け入れてくれる可能性は高い
  2. 給料面もパチンコ業界と差は少ない

これだけでもかなり気が楽なのではないでしょうか。

実際にパチンコ業界からタクシー業界へ転職した

紙袋六良
紙袋六良

この記事を担当する筆者はパチンコ業界からタクシー業界へ転職しました。

転職した当時の年齢は30代です。

面接でパチンコ業界からの人間は採用しない方針だと言われたのを覚えています。

筆者の場合はタイミングが良かった事もあって即採用になりました。

給料で言うとパチンコ業界で働いていた時の方が良かったです。ですが筆者の場合月に11回か12回程しか出勤しませんし、残業もしません。

休憩時間も1日5時間以上とってるドライバーなので、この程度の給料になります。

元パチンコ業界のタクシードライバーは多いと思います。当然40代からの転職や50代での転職も受け入れられています。

転職して辛かったのは道を覚えることと、お客様対応ですね。

慣れてしまえばストレスも少なく自分のペースでお仕事ができます。

紙袋六良
紙袋六良

パチンコ業界を辞めた理由は、職場の人間関係が嫌いだったからです。

業界経験者はわかると思いますが、人間関係がしっかりとしている職場は少ないです。

いつもどこかでトラブルは絶えません。

そこで人間関係の少ないお仕事で社会貢献性の高いお仕事を経験したいなと考えました。

筆者のスキルで転職となると何が出来るのか?

他人から感謝されるような仕事をできるのか?

そのようなことを考えて、現在の会社の説明会に参加したのが流れとなります。

転職までの流れは以下の通り
  1. パチンコ業界を去る準備を始める
  2. 有給消化期間に面接を受ける (①の前に始めても良かった)
  3. 採用が決まり準備開始 (健康診断・講習・試験など)
  4. プロ試験合格 (東京・大阪・神奈川は難しい)
  5. 入社

かんたんな流れですがこのようになっていました。

気になる給料ですが、手取りで25万平均と考えると良いと思います。

手取り50万円以上の方ももちろんいますが、入社してすぐそのようになれるとは思わない方がいいと思います。事故が増えるからですね。

筆者は現在も会社を変更することもなくプロドライバーとして勤務しています。

パチンコ業界とココが違う!
  1. 対人関係が楽である
  2. 出会いはいろいろと多い
  3. お客様対応はパチンコ業界のレベルより上を求められる
  4. 責任問題がダイレクトに返ってくる
  5. 評価は売り上げであり自分の能力で給料は跳ね上がる
  6. シビアな時間管理は一切ない
  7. みなし残業をはじめブラック要素はほぼない
  8. 月に最大でも13回しか出勤しない (隔日勤務の場合)
  9. 年齢を気にすることなく続けられる仕事である
  10. 誰にも管理されず自由に作業計画できる (自由に働ける)

パチンコ業界で働くより、タクシー業界のほうが身体が楽です。

玉箱を持つことも無いですし、洗浄機を動かすことも研磨機を持つこともありません。入替作業などハードな事はなにもありません。

筆者はメンテナンスも入替も、打ち込み作業まで一人でやってましたが、二度とやりたくないですね。

今の機種とか最悪ですね。ひとりで100台とかやったら辞めたくなります。

つらい肉体労働はタクシー業界にはありません。

タクシー業界へ転職するために知っておいた方がいいこと

タクシー業界は会社によって社員の保障内容や給料形態が全く違います。

筆者は当時ドライバーズワークという業界専門の紹介会社へ相談しました。

現在は筆者が紹介したりもしています。

この業界は会社によって人材の扱いから仕事内容までガラッと変わると言いますから、変な会社などへ入社しないようにしたいです。

その為には自分に合った会社探しをしなければなりません。

時間のロスを防ぐためには、紹介会社へ問い合わせるか、直接説明会へ参加してもいいでしょう。

詳しくは別記事にありますので参考にしてください。

さいごに

いかがでしたか?

パチンコ業界からタクシー業界へ転職するおはなしを紹介させていただきました。

この業界は体力的に慣れてしまえば楽なお仕事です。

しかし仕事に対してのリスクは高く、毎日が事故と隣り合わせであり、犯罪に巻き込まれることもある業界です。

パチンコ業界のゴト対策や知識も、防犯に役立つこともありますね。

パチンコ業界で働いていた時、誰しも思う事だとおもうのですが、30代で管理職まで上がれなかったらどうするか?40代で店長クラスじゃ体力的にしんどいぞなどあったと思います。

30代は良くても40代でホールをラウンドするだけの一般職だったら働いていられませんよね。

そんな悩みは一切ない業界がタクシー業界であり、今後ドライバーの需要はさらに上がりますから転職しやすいと思います。

今回のおはなしが役立てば幸いです。

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