普段よく利用する方でもよくは知らないタクシー料金の計算や、メーターが上がるタイミングについて詳しく知りたい方もいると思います。
目的地寸前で料金が上がってしまったりすると損した気持ちになりそうです。
ドライバーがわざと料金を吊り上げるためにそうしているのかと言えば違いますから、今回は意外に知られていないタクシーメーターについて話しましょう!

この記事は以下のことで悩んでいる人にオススメ
- 料金メーターの仕組みが気になる。
- ドライバーが不正できるのか知りたい。
- タクシーを止めた瞬間に料金を上げられてしまうのが嫌!

タクシーメーターとは

料金計算をしてくれる機械のことで、基本的にお客様もドライバーも料金メーターと呼びます。正式名称はタクシーメーターと呼ばれていて矢崎総業とjapan taxiの2社で作られています。
地域や会社ごとに不正ができないように特殊な対策がされています。メーター周辺を見ると解りますが、防犯の都合上公開はしません。
料金の計算方法とは
タクシー料金は、走行距離か経過時間によってメーターが加算されていきます。地域ごとに決まっていますから全国で統一されているわけではありません。
100m走行するたびに100円上がる。もしくは1分経過ごとに100円上がる。
この場合、1分間に100m走らなくても1分経過したら100円上がるわけですね。
明確な距離と時間に対しての運賃表が、お客様の乗車される場所に提示されています。
運転席か助手席の後ろ部分が多いと思いますね。
基本的にメーター料金は、走行距離と経過時間で計算されますが、その他にもあります。
- 時間貸し契約料金
- 定額運賃サービス
- 事前確定運賃
以上です。
時間貸しとは1時間あたりの料金計算で計算されますが、定額運賃とは目的地までの料金を決められた料金で走行するサービスです。
事前確定運賃と一緒のものですが、会社側が用意している定額コースとは別に、打合せして料金を定めた運行をすることが事前確定運賃の良いところです。
料金はドライバーがボタン操作したら開始
料金計算が始まるのは、ドライバーが実車ボタンを押した時点から開始されます。
目的地に着くまでに走行距離か、時間経過の条件が早い方でメーター加算されていきます。
したがっていつものコースを運行していても、道路の混雑状況によって料金が変動するわけです。
料金計算は全国統一ではない

初乗り運賃400円とする所や、初乗り運賃500円とする所など、タクシー料金は地域性も関係してきます。
料金を計算するときや、知りたいときにタクシー料金計算アプリなどがありますが、多少前後した金額になってしまうでしょう。
営業区域ごとに計算が違うわけではありませんが、全国で統一されているわけではありません。
そのため不馴れな場所からタクシーを利用する場合は、タクシードライバーに大体の金額を聞いてみるのも手です。
大体こんな金額ですと答えてくれると思います。
料金計算アプリの場合、走行距離のみで計算を出しているので実際に同じ値段で到着できるのは少ないでしょう。
目的地寸前で料金が上がってしまう理由
よくあるお客様の不満はワンメーター上がってしまった問題ですね。
これを回避したい方は、目的地付近になったらドライバーに声をかけましょう。

メーターが上がる前に止めてください
と伝えるだけで良いのです。
ドライバーはお客様の止めてほしい場所を確実に知っていることは少ないです。ですから急に「ここで止めて」と言われても止まれません。そして危険です。
目的地に近くなったら声をかけることが大事ですね。
タクシーメーターの豆知識
タクシーメーターは支払いボタンを押すと時間経過計算されません。
支払い中に料金が上がることは無いのです。
高速道路上でも時間経過計算はされません。
表示に高速と出たりしますから見たことがある人もいるでしょう。
不正行為

ドライバーも会社もメーターについて不正行為はまずできません。
メーター機器にされているセキュリティがしっかりしているからです。お客様側が不正をしようとしてもできないですね。
裏技と言えば、料金システムをうまく使うだけです。定額コースを利用することや割引チケットなどがそうです。
タクシーメーターのまとめ
- 料金メーターの仕組みは、走行距離と時間計算で決まっているが、会社によって違う。
- 不正行為はできない。
- 料金が上がる前に止めてほしいときは、早めに伝えれば対応できる。
タクシーメーターはタクシー会社が作成しているものではない。料金計算の不正はできない。
このふたつが大事なところですね。
そして、料金の計算方法が併用計算で請求されるため、同じ距離を走っていても同じ料金にならない場合がある。
こんな感じです。

私がおすすめすることは、ワンメーター上がってしまっただけでストレスなら利用しない方がどちらにとっても良いと思います。
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