私達の身近にあるタクシーですが、実際にタクシードライバーってなんなのかわからない事ってあると思います。
会社との関係やお客様との関係。
そもそも走ることが仕事じゃないの?
イメージがわきませんね。今回はそんなところを特集してみましょう。

この記事でわかること📣📣
- タクドラとはどんな職業なのか
- 現役タクドラから聞けるリアルな仕事内容
- タクドラの社会的位置

タクシードライバーとは
タクシードライバーは旅客事業のひとつで、乗客が希望する目的地まで運行する事が仕事です。
タクシーを運転してお客様を対応するには2種免許を取得していなければなりません。
会社との関係
タクシードライバーは正社員として労働してはいますが、基本的に会社から営業車輌(タクシー)を借りて営業します。
個人事業主に近いと考えた方がいいです。
会社から特に教育を受けるような事はありません。完全に独立したタクシードライバーは個人タクシーとなりますが、会社に所属しているのか、所属していないのかという違いだけで働く内容に違いはみえません。
お客様とタクシーの食い違い
お客様は基本的に思い込みで色々とオーダーします。

急いで

いつもより料金が高い

トランクサービスして
この辺は毎日遭遇しますが、タクシー料金のシステム、道交法、サービス。お客様は当たり前のように求めることですが、ドライバーからすると迷惑であったり、違反であったり、出来ないサービスであったりします。
お客様とタクシードライバーの関係は、主従関係のように思い込んでいる方が多いのが事実です。
どんな仕事
タクシードライバーの仕事はお客様を目的地へ送り届けるだけではありません。
お客様の買い物に付き合ったり、食事を一緒にしたりもあります。車から降りてお客様と会話する事もあれば、探偵の真似事までさせられたりします。
料金メーターが動いている間ただ走るわけでもありません。
ですがタクシードライバーはお客様に触れる事が基本的に出来ませんから、介護のようなことは対応しません。
珍しい例ではお客様の日帰り旅行に付き合って1日終了した話もあります。
世間との食い違い
タクシードライバーは社会的信用も低く、利用されるお客様も差別意識を持った方がいます。
タクシーは世の中に無くてはならないものだと思いますし、社会的貢献度の高い職業だと思いますが、食い違いの大きなものであると言えます。
仕事のやりがい
個人により様々ですが、心より感謝の気持ちをいただけることは共通してあると思います。1営業あたりで数回程度は感謝を伝えてくれるお客様がいます。
なかには有名人などを対応できたときが嬉しいと思うドライバーもいますし、長距離営業出来たときが達成感あると話す方もいます。
やりがいは様々な形であるお仕事です。
別業種と比較
タクシー業界は歩合制の会社が多いです。別業種とは違い安定した給料というものはありません。
月毎に売り上げもばらつきますから計算は年間売上げから平均して考えるものになります。安定した業界では無いですし、危険のともなう仕事ですから見合った給料であるかと言うと疑問です。
誰でもなれると言えばなれてしまいますが、タクシードライバーを続ける人は稀です。
毎日が命の危険であると言っても過言ではない仕事です。そのなかで貰える給料としてはかなり低いのではないかと感じますね。
最後に
今回はタクシードライバーとはに注目してお話しました。こう話してみるとリスクしかない業界だと言うことがわかりますね。
10年間続けて個人タクシーを目指す事がメリットになりそうですが、それでもやはり難しい仕事であると感じています。
日本でも毎日どこかで事故は起きていますからね。
それでもドライバーを目指すと思える場合は挑戦しても良いと思います。
コメント