2022年withコロナと言われ始めて客足も少し回復してきたタクシー業界ですが、全国的に言えばタクシードライバーの離職率は非常に高く、ドライバーの数は大きく減りました。
まだまだコロナの影響を受けて苦しい業界もあり、タクシー転職を考える人もいるかと思います。
ネット上では派手に稼ぎ続けているドライバーがいるものの、厚生労働省調べのタクシードライバー平均年収は低くどちらを信じたらいいのかと悩んでしまう事でしょう。
今回はリアルにwithコロナの今稼げるのか語らせてもらいます。

地方タクシードライバーは稼げない
現在回復傾向にあるタクシー業界ですが観光地などのタクシーは稼働も悪く、稼げる状態ではないことが正直な話です。
地方だけではありませんが、稼げないドライバーは退職し新しいドライバーの採用はどこも追いついていません。
ドライバーの数が減ったため、地方のタクシードライバーは現状しのげる感じになっています。
神奈川の例
京浜地区と言われる横浜横須賀エリアなどは回復してきています。
配車に強い会社などは平均売り上げも上がりドライバーの収入も安定傾向です。
ただし夜の時間帯の客単価は回復していないため、稼ぐドライバーたちも回数勝負と言った感が否めません。
東京は稼げる
東京エリアはだいぶ回復していて、新宿渋谷などは夜の稼働も見込めるようです。
年収700万円前後が見える状況のようですから、コロナ前に近づきつつありますね。
営業回数40回超えるそうですから現在の状況は悪くはないでしょう。
でも実はこれ、東京が稼げる景気に復活したわけではないのです。
稼げるようになった理由はドライバーの数が減った為
東京の売り上げ平均が高くなり始めた最近ですが、実は景気回復のために売り上げがついてきているのではありません。
現在までに多くの人員が業界から抜けたため、1日に稼働するタクシーの台数が大きく減っているためなんですよね。
お客様数が増えつつあるのは事実ですが、同業者が少ないことが大きくプラスになっています。
現在も雇用は追いついていません。
東京の売り上げ
横浜の平均が5万円とすると、東京の平均は7万円ほどのようです。
稼ぐドライバーは+2~3万円は乗せてきますから、かなり売り上げる状況になってきていますね。
給料で言うと40~60万円手取りが見えてきています。
この状況はまだしばらくは続きそうですから転職を考えるにはいい時期かもしれません。
大阪はどうなのか?
東京に比べると落ち着いている気配ですが、大阪エリアのタクシードライバーの離職率などが不明ですから稼ぎやすいのかどうかわかりません。
ただ個人ブログなどを調べてみると、稼ぐドライバーは給料明細を載せているので、稼げないわけではなさそうです。
東京の売り上げに負けない記録を公開してる人もいるので回復傾向なのかなと考えられますね。
今は転職のチャンスなのか
今後しばらくはまだ景気回復と言うのはないと思います。
円安が進み海外へ遊びに行く人も多くはないでしょうし、国内旅行にタクシーを使う人が増えるかと言えば厳しいでしょう。
ただコロナ過と言われてた時期とは違い、外出する人の数は戻ってきています。
それはタクシーの営業回数が増えていることからもわかる事実です。
この何年かでタクシードライバーの数は減りましたが、利用されるお客様の数は回復しつつありますからチャンスであるとは言えます。
現在のドライバーの数が適正台数とすると数少ないお客様の取り合いになるわけですから転職するタイミングとしてどうなのかとは考えてしまいますよね。
そこで考えたいのは現在の自信の状況です。
給料から言えば神奈川は25手取りくらい、東京が40くらい見えるとしましょう。まず現在の自分の収入と比べてみてみると良いかもしれませんね。
まとめ
withコロナにシフトした現在の日本、タクシー業界の客足は回復傾向にありますが、このままつづくのでしょうか?
東京が稼ぎやすくなったと言われているのは実際には多くのタクシードライバーが減少したため、客席回転数が増えたというのが本当のところです。
このタイミングで転職を考える人も様子を見る人も難しいところですね。
ただ今まで我慢してた時期が長かった日本ですから今年の年末年始は盛り上がることでしょう。第8波と言われるパンデミックは見えているのかもしれませんね。
そこが来たときにこの業界はどうなるのでしょうか?慎重になりたいところですね。
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